認定日と会社の事前の説明にiBookのカスタマイズ?

今日はハローワークに行って、その足で会社で色々な事前の説明を受けました。
ハローワークでは、次の認定日の話だけだったのですが、一応再就職手当ての話も聞いてきてそれなりにお金が出るみたいだ。iBookも買ったこともあって、そこそこお金を使っているのでそういう意味ではありがたい。

あとは、今日は家に帰ってきてからはほとんどiBookと格闘してましたね。
色々試したりしていて、いくつかわかったことがありました。

今回、CDを焼くのにToastを使用して焼いてみたのですが、あらびっくり(笑)
なんとレーベルゲートもCCCDも関係なく焼けるではないですか?
なぜ思いついたかというと、iTunesで両方ともエンコードできるってことはもしかしてと思い、なんとなくやってみたら、焼けちゃった(笑)一応家のCDプレーヤーで再生したら何も問題なし。

そっかあ、Macで焼けば何も心配しなくてもいいんだ〜。

それと、DVDを再生してみたりとかPrius君でエンコードした映像をMacに持っていって再生してみたりと色々やってみました。

まあ、色々と良い点、悪い点なんかわかったけど、OSの立ち上がりやセットアップはかなりよくできていて非常にやりやすいですね。ただ、技術者泣かせなのは実際に何をしているのかわからない部分が多くあるため、解析とかは難しい。
まあ、そんなことはほとんどしないと思うけど(笑)
(変なレジストリがどうとか、メモリの割り当てがどうかとか色々素人がやるとは思えないし(笑)でもWindowsって大体そこで不具合が出て困るからねえ)